第69回 有馬記念(GI)最終結論!
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第69回 有馬記念(GI)過去3年
今春の大阪杯では、強敵ローシャムパークとの叩き合いを制してGⅠ初勝利を挙げた実力馬。秋初戦となった天皇賞(秋)では6着だったが、久々をひと叩きされた今回は、コンディションがさらに上向くことが期待できる。
2500メートル戦は初めてだが、2023年日本ダービーでわずかに4着だったことを思えば、距離延長への不安はさほどない。
2走前の宝塚記念では、好スタートから4番手をキープし、ラスト800メートルで一気にペースアップする厳しい展開でもしぶとく粘って3着。休み明けで挑んだ前走の天皇賞(秋)でも、最内枠から3番手を追走し、直線で一度は2番手に浮上するなど見せ場を作った(最終的に6着)。
この馬は前々で上手に立ち回れる「操縦性の高さ」が魅力。コーナーを6回まわる中山の2500メートル戦は、その器用さが活きる条件と言える。
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