京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ) 有力3頭を公開!

重賞レース分析

京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)2023年 有力3頭を公開!

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どうも、ロジカル馬券師渡部です。

今週からはいよいよ中山が開幕、今回は荒れるハンデ重賞京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)のデータ分析をしておきます。今回の有力馬は3頭をピックアップしました。

過去10年の優勝馬10頭のうち8頭が前走で3着以内。30頭中15頭が前走で3着以内であり、これらの馬は好走率が高い。したがって、前走3着以内の馬を重視すべき。また、前走で10着以下だった馬からも優勝馬2頭を含む8頭が3着以内に入っており、前走の大敗馬も軽視は禁物。

前走の着順別成績(過去10年)

前走が7月以降の馬は31頭中6勝(20%)その他4勝中3勝は前走が8月。優勝馬9頭中9頭は7月以降に出走。前走が6月以前の馬は1勝で2着・3着10回。6月以前の休養明け馬は2、3着の可能性高い。

前走の月別成績(過去10年)

過去10年の中山競馬場でのレース成績をまとめると、10番から12番の馬番が計6勝。特に10番は4勝(2017年は出走取消)と突出している。一方、13番以降の馬番は2着が2回、3着が3回と勝ち切れていない傾向。馬番の偏りから、10番から12番の馬に注目。

馬番別成績(中山競馬場で行われた過去9回)

 

★京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)2023年注目馬3頭

◎インダストリア

前々走でダービー卿チャレンジTを勝利、中山マイルでの実績があります。
3歳時には同じ中山マイルのジュニアC(リステッド)でも勝利。
前走は道中で力んで伸び切れなかったが、今回巻き返しを期待。
現状の条件がベストとみられ、重賞での実績もあり期待が持てる。

◎ソウルラッシュ

昨年のマイラーズCで重賞初勝利。
G1ウイナーたちと互角の走りができる力の持ち主。
中山マイルは2戦2勝の好相性。
59キロのハンデが鍵とされ、斤量に対する対応力が試される。

 

◎メイショウシンタケ

米子S(リステッド)で単勝オッズ93.1倍での勝利、能力は証明されている。
関屋記念では上がり3ハロン最速での5着好走。
サマーマイルシリーズで現在ランキング2位となり、王者の座も見えてくる。

今回は京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)の注目穴馬をランキングで公開しておきます。

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